どどん子

まじめなどどん鼓たちは、練習中でもお客様がいることを意識しています。

お客様の視線を感じられるよう、黒板に観客を書いて練習しました。

遊び心のある私たちは、このお客様にお化粧を施しておしゃれを楽しみました。

名前は「ど・どん子」にしました。

もちろん、ちゃんと練習もしていますが、そのあとは場ミリの張り方について、みんなで意見を交換していました。

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