新型コロナウィルス対策について2

感染症対策の更新のお知らせです。


更新点

人と人の距離の確保について

練習時間を複数回に分けて、音楽室には最大で15名までの入室とします。


換気対策について

音楽室の窓と扉を開けて練習をします。

これによる防音対策として、太鼓に消音パッドや従来以上のタオルをくるむようにします。

※音量テスト:プール側=56db、マンション側=57db


マスクの着用

マスクの他に、フェイスシールド着用での参加も認めます。


手洗い・手指消毒

触れたところはすべて消毒します。(壁、窓、電気スイッチ、扉、トイレなど)


どどん鼓メンバーが新型コロナウィルスに感染したときの対応

出席簿(音楽室に入室する者)を公的機関に提出し、指示に従います。


どどん鼓の感染症対策ガイドライン

わたくしたち どどん鼓は、感染被害抑止とメンバーの健康と安全確保を最優先に、以下の対策を講じてまいります。


1.次の症状がある方は練習に参加しません

風邪の症状(くしゃみや咳が出る)や37.5度以上の熱がある方。

強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある方。

咳、痰、胸部不快感のある方。

同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる。

その他新型コロナウイルス感染可能性の症状がある方。


2.換気対策

30分程度の練習に対して必要換気量を確保する。

1日のレッスン終了時に、30 分程度の換気を行う。

音楽室の窓と扉を開けて練習をする。

これによる防音対策として、太鼓に消音パッドや従来以上のタオルをくるむ。

※音量テスト:プール側=56db、マンション側=57db


3.人と人の距離の確保(「密接」の回避)

練習時間を複数回に分けて、音楽室には最大で15名までの入室とします。

最低 1m(マスク着用のない場合は 2m)の対人距離を確保する。

近距離での会話や発声を避ける。

全体集会、全体会議の開催は最低限の人数にして距離を保つ。

懇親会は原則禁止とする。


4.マスクの着用

全員マスクの着用を厳守する。

マスクを着用出来ない場合は練習の参加をお断りする。

※マスクの他に、フェイスシールド着用での参加も認めます。


5.手洗い・手指消毒

消毒液を利用し、手指の消毒を徹底する。

練習の業務開始時や、他者の接触が多い場所に触れた後、トイレの利用後などには必ず手指の消毒をする。

触れたところはすべて消毒する。(壁、窓、電気スイッチ、扉、トイレなど)


6.どどん鼓メンバーが新型コロナウィルスに感染したときの対応

出席簿(音楽室に入室する者)を公的機関に提出し、指示に従う。


これまでの感染症対策

2020.07.12 初版

0コメント

  • 1000 / 1000